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今回は中華スマホ好きには有名なOne Plus7T Proを購入して1週間経ったのでレビューしたいと思います。
その前にOnePlusを知らない人向けに軽く説明したいと思います、OnePlusは2013年に設立されたOPPO傘下のスマートフォンメーカーです。OSはOxygenOSというOnePlus独自のOSを採用しています、こまめにアップデートを追加してくれて、数年前の端末にも最新のアップデートを適用してくれるユーザーに優しいメーカーでも知られています。 それでは私が実際に購入したOnePlus7T Proの紹介をしていきたいと思います。
ショッピングサイトにあった写真を引用させてもらいました、右に私が購入した端末の写真を載せました画質悪くてすみません、、、今度いいカメラ購入します。。。泣 それではスペックを紹介していきたいと思います。
OnePlus7T Pro
OS | OxygenOS10.0 |
CPU | Qualcomm Snapdragon855+ |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
ディスプレイ | 6.67インチ 3120×1440 AMOLED 90Hz対応 |
アウトカメラ性能 | 48MPトリプルカメラ 光学3倍ズーム対応 |
インカメラ性能 | ポップアップ式 16MPインカメラ |
重量 | 206g |
対応バンド | LTE B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/29/32/34/38/39/40/41/66 |
主要スペックはこんな感じです、最新の高スペックCPUを搭載しているのでアプリ、WEB閲覧はもちろん、高負荷の3Dゲームもサクサクプレイすることが可能です。 中華スマホを検討する方はよく気にするポイントなのですが対応バンドはドコモはB19に対応しているので郊外や田舎でも繋がります、私は楽天モバイルなのですが秋田の田舎でも問題なくつながっております。デュアルSIM対応なのでセカンドでラインモバイルを契約していたので、ソフトバンク回線も使っていたのですが問題なく使えました。 この最高スペックのスマートフォンなんとAmazonで税込84730円で売っています、最近は高スペックスマートフォンの低価格化が目立ってきているので少し高く感じるかもしれませんが、フルディスプレイ、6.67インチの大画面、90Hz表示対応、B19対応のスマートフォンではなかなか安い方だと思います。
どんな人におすすめのスマートフォンなのか? OnePlus7T Proは現時点で最高スペックのCPUを搭載しているので、ハイスペックなスマホが欲しい方におすすめです、さらにカメラ性能もなかなか良いのでカメラを重視する人にもおすすめです10万円以上する韓国やアメリカや中国の某スマホには劣ってしまいますが、なかなか高画質できれいに撮影できます。 こちらに一応リンクを貼っておくので気になった方は是非見てみてください。
また中国通販のAliExpressではさらに安い71071円から80000円くらいで売っているので、中国通販でも大丈夫、安く買いたいって方はおすすめです!
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今回はHPのゲーミングPCのエントリーモデルを紹介していきたいと思います。
Pavilion Gaming Desktop 690
Pavilion Gaming Desktop 690とは?
HPが販売しているデスクトップパソコンでデスクトップゲーミングPCのエントリーモデルの位置づけです。 ゲーミングPCのエントリーモデルでありながら第9世代のインテルCorei5とi7を搭載しているモデルがあり、ゲームをプレイする際にもっとも大事なグラフィックボードもNVIDIA GeForce GTX1650や1660さらには性能がいい1660Tiを搭載しているモデルがあります、先に一番安いモデルのスタンダードモデルの値段を紹介すると、2020年1月現在で税抜85800円です、こちらの構成は第9世代のCorei5を搭載していて、グラフィックボードはNVIDIA GeForce GTX 1650を搭載しています。 2020年1月現在、パフォーマンスモデルのほうが5000円ほど安いのですが、こちらはCorei7なのですが、グラフィックボードがCPU内蔵の性能が低いものを搭載しているので今回は割愛させていただきます。
どんな方におすすめか?
今回紹介したPavilion Gaming Desktop 690はゲーミングデスクトップPCのエントリーモデルなので、PCゲーム初心者の方やゲームはあまりしないけど仕事や趣味でハードな使い方をする人にぴったりのパソコンなっています、逆に3Dゲームを最高画質でプレイする方や、仕事で動画編集やマルチタスクで実況プレイする人にはあまり向いていないのでワンランク上のパソコンを選ぶのをおすすめします。
こちらに公式サイトのリンクを貼っておきます。
HP Pavilion Gaming Desktop 690-0051jp スタンダードモデル
楽天ポイントを貯めている方はこちらに楽天のリンクも貼っておくのでこちらも見てみてください。
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今回はASUSから発売されたゲーミングスマートフォンのROG PHONEⅡを購入して約1カ月経ったのでレビューを書いていきたいと思います。 感想を書く前にまずはスペックを紹介していきたいと思います、今回紹介するのは私が購入したテンセント版(廉価版)の紹介していきたいと思います。 ROG PHONEⅡ OS:Android9.0 ROG UI CPU:Snapdragon855+ GPU:Adreno 640 RAM:8GB ROM:128GB (SDカードスロットは無し) ディスプレイ:6.59インチ 1080×2340 AMOLED Gorilla Glass6 120Hz 重量:240g アウトカメラ:4800万画素&1300万画素 インカメラ:2400万画素 サウンド:ステレオスピーカー 3.5mmイヤホンジャックあり バッテリー:6000mAh 対応バンド:band1/2/3/4/5/7/8/34/38/39/40/41 AirTrigger(LRタッチ式ボタン付き) こんな感じになっております、見ての通りかなり高スペックの端末となっています、流石現在最強のゲーミングスマホですね。 CPUはクアルコムが2019年12月現在出しているCPUの中でも1番ハイスペックの物を搭載しているので高負荷のスマホゲームでもサクサクプレイすることが出来ます、現在CODモバイルをプレイしているのですが最高設定にしていても問題なくサクサクプレイしています、またAirTriggerといってゲームコントローラーでいうLRボタン機能がついていてスマホを横にして持った場合、上部の左右に触れると設定した画面に割り当てることが出来るのでかなり操作性がいいです。 またFPSゲームで非常に大事になってくる画面のリフレッシュレート(1秒間に点滅する回数)が120Hzと非常に高く、タッチ画面の反応速度も1msと非常に高いのでプレイ中にイライラすることがなくなり、負けた際に端末を言い訳にできなくなってしまいます笑 また、ゲーミングスマホでありながらカメラ性能に力を入れていてメインのアウトカメラは4800万画素と1300万画素のデュアルカメラになっています、インカメラも2400万画素なので高画質で自撮りすることも可能です、サイズは6.59インチと大きめではありますが普段使うメインスマホとしてもかなり優秀なスマートフォンだと思います。 使ってみた感想 最初に開封してみて思ったのは、非常にカッコいいです。黒光りしていて非常にカッコいい、カメラは出っ張っていなくてロゴやラインが入っていてオシャレ。 起動は数十秒で結構早め、画面がデカい!色々ゲームやってみて全て高画質に設定して負荷をかけているのにサクサク動きます、LRタッチボタンがあるのでFPSゲームやるときはこのスマホじゃないと出来なくなりましたね笑 ステレオスピーカーなので音楽を聴くときも、動画を見る時も最高ですね。ハイレゾは音源を持っていなかったので確認できませんでした、、 カメラについてですが、アウトカメラもインカメラもとても高画質でキレイに撮ることが出来ました、しかし夜の撮影はあまりよくありませんでしたね(笑)、まぁゲーミングスマホにそんなカメラ性能は求めていません、、、 どんな方におすすめなのか? ROG PHONEⅡはゲーミングスマホの中でも最強の性能なので、ゲームアプリを極めたい方やLRタッチボタンがあるため操作性に優れたゲーミングスマホを使いたいといったヘビーユーザーから、他のゲーミングスマホよりも多少は安いためこれから初めてゲーミングスマホの購入を考えている方にもおすすめだと思います。 2019年12月現在約6万円前後で購入することが出来るので、有名メーカーのフラグシップスマートフォンよりは安く手に入れることが出来るので10万円以上のスマホよりは買いやすいかなと思います、ただ重量が240gとかなり重たいほうなのでゲームをあまりやらない方は他のスマホを使ったほうがいいかもしれませんね! 他にも画面の上部と下部ステレオスピーカーになっていて動画を結構見る方にもおすすめですね、3.5mmジャックがついていてハイレゾ音質にも対応していて音楽をよく聞く人にもおすすめ出来るスマホになっています。 こちらに中国通販のAli Expressのリンクを貼るので気になった方は見てみてください! Ali Express ROG PHONEⅡ さらに、RAMが12GBでROMが514GBのROG PHONEⅡの最高グレードのグローバルバージョンもあります、こちらは今回詳しく説明はしないのですが最高スペックのROG PHONEⅡの中でもさらに性能が上がっているスマホで対応バンドもドコモ、ソフトバンク、auにも対応しているスマホもあります、気になった方は是非こちらから見てみてください。 ASUS ROG Phone II(12GB/512GB) ブラックグレア【日本正規代理店品】ZS660KL-BK512R12/A
【2019年6月】26%OFFのお手頃価格のゲーミングノートPCを紹介【Pavilion Gaming 15 】
本日は2019年6月、超お得なキャンペーンをやっているゲーミングPC【Pavilion Gaming 15 】を紹介していきたいと思います。
Pavilion Gaming 15 とは?
Pavilion Gaming 15 はHPが販売しているゲーミングPCで、エントリーモデルのゲーミングノートパソコンとなっております。
価格は91000円からとなっております。
それではスペックのほうを見ていきましょう、今回は個人的に一番おすすめなハイパフォーマンスモデルを紹介していきたいと思います。
Pavilion Gaming 15
OS:Windows 10 Home / Windows 10 Pro
CPU :インテル® Core™ i7-8750H プロセッサー
( 2.20GHz-4.10GHz, インテル® スマート・キャッシュ 9MB)
ディスプレイ :15.6インチワイド・フルHD非光沢・IPSディスプレイ(1920×1080 / 最大1677万色)
グラフィックボード :NVIDIA® GeForce® GTX 1050Ti
メモリ :16GB
ストレージ :128GB SSD(PCIe NVMe M.2)+1TB ハードドライブ(7200回転、SATA)
オーディオ :B & O Play デュアルスピーカー、内蔵デュアルマイク
サイズ :約 365×257×26-29(最厚部)mm
重量 :約 2.34kg
バッテリー駆動時間 :最大 9 時間
保証 :1年間(引き取り修理サービス、パーツ保証)
上で紹介したハイパフォーマンスモデルは2019年6月現在、4万円引きの¥109800円で販売しております。
公式サイトはこちらです。
HP Pavilion Gaming 15-cx0000 ハイパフォーマンスモデル
Pavilion Gaming 15はどんな方におすすめか? Pavilion Gaming 15は低価格のゲーミングPCとなっているため、PCゲーム初心者向けのパソコンとなっております。 低価格でありながらも、CPUはインテルの Core™ i7-8750H で、最新のCPUを搭載しているので性能はかなりいいです、またグラフィックボードも GTX 1050Tiを搭載していて、 GTX 1050よりも高性能なので、PCゲームはある程度の画質で問題なく遊ぶことが出来ます。 その為、PCゲームをやりたいけど本格的なゲーミングPCは高くて買えないという方や、在宅ワークなどである程度のスペックが必要な方におすすめのパソコンとなっております。
先ほども紹介しましたが、現在4万円引きで買うチャンスなので是非検討している方はチェックしてみてください!
HP Pavilion Gaming 15-cx0000 ハイパフォーマンスモデル
こちらは楽天の公式ショップであるHP Directplus楽天市場店のリンクになります、楽天ポイントを貯めている方は是非こちらでの購入をおすすめします。
【PCゲーマー必見】超高性能ゲーミングパソコン【OMEN by HP Obelisk 875-0073jp パフォーマンス プラスモデル】紹介します
超高性能ゲーミングパソコン【OMEN by HP Obelisk 875パフォーマンス プラスモデル】の紹介
本日はHPのOMEN by HP Obelisk 875 パフォーマンスプラスモデルというゲーミングパソコンの性能、特徴を紹介していきたい思います。
まずOMEN by HP Obelisk 875とはHPのゲーミングPCブランドOMENのエントリーモデルで、PCゲームをワンランク上の環境、設定でプレイしたい人向けのゲーミングPCとなっております。
それではスペックを紹介していきたいと思います。
OMEN by HP Obelisk 875
OS:Windows 10 Pro (64bit)
CPU:インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー
(3.20GHz-4.60GHz, キャッシュ 12MB, 6コア/12スレッド)
インテル®ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
メモリ:HyperX® FURY DDR4 メモリ 16GB(8GB×2) 2666MHz(最大32GB)
冷却方式:空冷クーラー
ストレージ:512GB M.2 SSD(PCIe NVMe)&2TB ハードドライブ(SATA, 7200回転)
拡張スロット:PCI Express x16×1スロット(空0)、M.2×2スロット(空0)
電源:内蔵500W ATX電源、80PLUS BRONZE 相当
CPUはインテル® Core™ i7-8700を採用し、平常時の処理速度は3.20GHzでターボブースト時は4.60GHzの性能を発揮します。
グラフィックボードはNVIDIA® GeForce® RTX 2080を採用しており、最新の高性能グラフィックボードを搭載しているのでグラフィック処理速度は最速です、またリアルレイトレーシングという技術を取り入れており、非常にリアルな映像でゲームを楽しむことが出来ます。
どんな方におすすめなのか?
このOMEN by HP Obelisk 875はOMENシリーズのエントリーモデルでありながら最高性能のグラフィックボードを搭載しているためかなりの高スペックパソコンになります。
その為、3Dゲームで高画質を求める方やなるべく最高の環境でゲームをプレイしたい方向けにおすすめのパソコンとなっております。
逆に、あまり高画質を求めない2Dゲームなどをメインでプレイする方には性能を余してしまう為、あまりおすすめはできません。
2Dゲームメインの方はもう少し性能を落として、低価格のゲーミングPCをおすすめします、しかし買うなら多少高くても高性能なパソコンが欲しいという方にはおすすめのパソコンとなっております。
自分に合った性能のゲーミングPCを見つけて、最高のゲームライフを過ごしましょう!!
2019年5月現在、最高グレードのパフォーマンスプラスモデルが53100円引きで購入できます、ワンランク下のパフォーマンスダッシュモデルよりも安く購入できるので、購入を考えている方がいればこの機会をお見逃しなく!!!
公式サイトはこちらから!
OMEN by HP Obelisk Desktop 875-0073jp パフォーマンスプラスモデル
こちらは楽天市場の公式ショップのリンクになります。
楽天ポイントを集めている方は是非ご検討してみてください!
楽天ヘビーユーザーの私はこの商品を買うと、17640ポイント貰えます笑
かなりお得に買うことが出来るので要チェックですね!
価格:232,500円 (2019/5/12 22:48時点) 感想(0件) |
知らなきゃ損!iPhoneの修理は安さ、速さ共にナンバー1の【あいさぽ】がおすすめです!
本日はiphoneが故障した場合どこに修理に出せばいいのか、どこに修理してもらうのがお得なのか調べてみようと思います。
色々説明すると長くなるので先に結論を言います。
安さ、速さ、全てにおいてあいさぽで修理するのがおすすめです。
なぜあいさぽがいいのか?
あいさぽのどこがいいのか箇条書きで説明していきたいと思います。
- 他の修理業者よりかなり安い。
- 店に持っていくと即日修理完了。
- 電話、メール、WEB予約、予約手段がとても豊富。
- 店舗数がなんと63店舗!
- 修理のプロが作業するから安心。
簡単に説明するとこんな感じです、それでは詳しく説明していきます。
1.他の修理業者よりかなり安い。
たくさんのiPhone修理業者がありますが、数千円から1万円くらい安いです。
この価格を可能にするのは自社の直接現地の部品市場から仕入れを行っているからで、中間業者の介入が無いのでコスト削減になっており、使用する部品には互換部品を採用することで価格を抑える事が出来ています。
2.店に持っていくと即日修理完了。
なんと、予約不要でお店に持っていくと最短10分で作業が終了して、最大で60分で作業が終了します。
しかし、営業時間が過ぎると次の日の受け取りになるのでそこだけ気を付けましょう!
3.電話、メール、WEB予約、予約手段がとても豊富。
予約の手段が電話、メール、WEB予約と様々な方法で予約出来るので電話がめんどくさい方でも安心です。
4.店舗数がなんと63店舗!
あいさぽない県もあるのですが、宅配サービスをしているので近くに店舗がなくても安心です、もちろん送料、手数料はかかりません!
5.修理のプロが作業するから安心。
あいさぽでは、スタッフの教育も充実しているので安心です、常に最新の知識と技術をもって端末修理を行い、ホコリなどを丁寧に除去掃除してくれるので安心して任せることが出来ます!
以上があいさぽの良いところのまとめです!
万が一iPhoneを壊してしまったら近くの【あいさぽ】に寄って修理、またはこちらのリンクから予約して修理するのをおすすめします!
今なら1か月に5人までが抽選で全額キャッシュバックキャンペーンをやってるので運が良ければ当たるかも!?(笑)
パソコンのパーツに詳しくなろう!
パソコンに使われているパーツに詳しくなろう。
今回はパソコンに使われているパーツの名前、仕事について書いていきたいと思います。
分かりやすいので、今回はノートパソコンのパーツで解説していこうと思います。
まずは、ディスプレイ。
ディスプレイは画面のことです、どんな仕事をするのかと言うと映像の出力です。
画像や、動画、文字など映します。
ディスプレイにはおおまかに言うと、画面のサイズ(インチ)、解像度、液晶方式、その他色々の特徴があります。
ディスプレイを選ぶ基準で特に大切な部分を解説していきます、他にもあるのですが結構多いのでまた別のページで解説していきたいと思います。
画面サイズ(インチ)
ノートパソコンを購入する際に一番気にする点は、ディスプレイの大きさだと思います、単位はインチで表します。
インチと言うのは、画面の対角線の長さで決まります。
また、画面タイプには2種類あってスクエア型とワイド型があります。
これはアスペクト比といって、横と縦の比率を表しています。スクエア型は4:3、ワイド型は16:9が一般的になっています。
解像度
解像度は画面の細かさの事です、画素数、画素密度とも言います。
画素と言う点の集まりで画面を表示していて、画素が多いほど画質が良くなります。
パソコンを購入する時、ディスプレイに種類があってHD、フルHD、4Kと主に3種類あります、詳しく言うともっと種類があるのですが市販のパソコンのディスプレイはこの3つが主流です。
HD、フルHD、4Kは左から解像度が低い順になっています。
解像度がHDは1366×768、フルHDは1920×1080、4Kは3840×2160となっていてフルHDが一番主流です、4Kはとても値段が高いのでハイスペックパソコンに搭載されているのがほとんどです。
私が個人的におすすめするのはフルHDです。
理由は価格もそこそこお手頃で画質がとても綺麗だからです、HDは字には支障ないのですが写真や動画を見る際に気になってしまうかもしれません。
4kは言うまでもなく最高画質なのですが、価格がとても高くなってしまうのでパソコンにあまりお金をかけたくない方はお勧めできません。
なので、特にこだわりのない人はフルHDにしましょう!!!